オーストリア、ブーゲンランド州立3民族カルチャーセンター+複合施設

2021年調査プロポーザル提出、2022年12月建築コンペ最終審査の結果を受けて正式に設計をさせていただくことになりました。

カルチャーセンター、多目的ホール、フィットネス、学生食堂およびホテル、公的補助型住宅などの複合施設です。(延べ床面積5500m2,総工費24億円)

2023年1月21日ブーゲンランド州プレス記者会見、2月に基本設計開始、2025年末に竣工予定です。

ウィーンの東、ハンガリーとの国境沿いのブーゲンランド州には祖先が東欧から移住してきた人々が多く住んでいます。南ブーゲンランド州ではハンガリー、クロアチア、ローマを祖先に持つ人々がそれぞれ民族の文化を新しい世代に継承していく活動をしています。多民族文化継承の場所として、年代を繋ぐコミニュケ-ションの場所として、それぞれが助け合い未来を紡いでゆくための下記の用途を持つ複合施設です。

 

3民族がそれぞれの文化を発信できるセミナールーム、アーカイブ、図書館、ラジオ局、オフィス

地域のイベント活動にも使われる多目的ホール

地域内外の学生たちが集える食堂、コワーキングスペース

スポーツ合宿などが出来るホステル、フィットネススペース

若い家族を補助するための住宅

屋外活動、交流の場となる中庭・パーク

 

 

VIEW#01

VIEW#02

VIEW#03

場所 オーストリア、オーバーバルト市
完成 2025年末予定
施主 ブーゲンランド州
延べ床面積 5.500M2
設計共同体 ARGE-HVB (Miyako Nairz Architects / goebl architecture/ Bau&Architektur/ Lechner+Lechner)